【アニメ映画】新海誠監督、本田翼に辛口「Vコンテ見ました?自分のイメージと違う」
主人公・帆高が出会う女子大生・夏美を声で演じ、「新海作品に出会えたことをうれしく思っています」とニッコリ。
ところが、新海監督から「(アフレコ中は)裸足。スタジオにはスッピンで来てましたよね」と暴露され、アタフタと恥ずかしがる場面も。助け舟を出したのは、映画の主題歌・劇伴を手がけるRADWIMPSの野田洋次郎だった。
新海監督は、作りたい作品のイメージを共有するため、「Vコンテ(ビデオコンテ)」と呼ばれる“動く絵コンテ”を作る。
その際、自らの声でほぼすべての出演キャラクターの声も演じており、声優初挑戦の主人公・帆高役の醍醐虎汰朗が「すごくプレッシャーを感じました。
監督の声を越えないと、思った」と話すほど、新海監督は声の演技力も高いという。
そんなVコンテを「何回も見て、毎回泣いてしまった」(醍醐)という人もいる中、「Vコンテ見ました?」と新海監督からまさかのツッコミを受けたのが本田だった。
ドキッとする本田に新海監督は「(Vコンテで自分が演じた夏美から)どんどん違うキャラクターになっていく。キャストの中で一番、遠いところにいった」と続けた。
そこへRADWIMPSの野田洋次郎が「今のはほめているんですか?」と尋ねる。
「もちろんほめています」という監督に、ホッとした表情の本田。ところが、監督からアフレコ中は「裸足」、スタジオには「スッピン」で来ていたことを暴露されてしまう。
この時も野田が「なんで怒っているんですか? ちょいちょい出てますよ、新海誠(本性)が」と監督にツッコミを入れていた。
本田が弁解するには、「監督が私と初めて会った時に聴いた声の感じが好き、とおっしゃってくれたので、自分の素や自然体で出る声を大事にしました」と
役作りの一環であったことをアピールしていた。
同作は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻ろうされる少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。
雨が降り続いたり、雨が上がって雲の切れ間から太陽の光が差し込んだり、新海監督の真骨頂ともいえる緻密で美しい空・雲・光の描写にも注目が集まっている。
内容で評価されたと思ってんのか
キモイ監督やなw
どんなアニメが知らんけど幼女とか少女もこのオッサンがお手本用に吹き込むの?
これだけやる気が無いのを公言している奴をドラマとか未だに起用するのが謎だわ
自分の意思じゃなくキャスティングされたなら新海は怒ってるんだろうが
この通りやってくれとか言われても意識高い役者なら普通にじゃあてめえがやれよとか思いそうやな
なんか声籠ってんな
小栗倍賞は声優経験あるから大丈夫やな
それ一本でやってる声優もカワウソ
まあ神木君は幼い頃から声優もやってるから比べるのは酷なのはわかるが